頑張った日の
ご褒美スイーツ
ララチーズ
サンド
今日は自分を
甘やかしたい。
そんな時のご褒美スイーツ
熊本県益城町のパティスリー
「LARA CHEESE」の「ララチーズサンド」は、
サクサクのサブレでチーズクリームを挟んだ
スイーツ。
頑張った日に食べたくなる、
バラエティ豊かな6個入りです。
6種の味と
3種のサブレのコンビネーション
ベースは、滑らかな口当たりと、爽やかな酸味が軽快なバターチーズクリーム。そこに、地元のスイカを使った「益城スイカ」のほか、ラムレーズンやフランボワーズ、レモン、ショコラ、抹茶それぞれの風味をきかせました。クリームをサンドするサブレは、ココア、抹茶、プレーンから、各フレーバーに最適な組み合わせを選んでいます。
ご当地ならではの味「益城スイカ」
スイカの水分を1/5程度にまで煮詰め、おいしさを濃縮させた“ジャム”で味付けしました。食材そのものに水分が多く含まれているため、ベースの濃厚なクリームに負けない味わいに仕上げるのに苦心した一品です。
「いちご味」は
めいぶつプロデュースだけ
めいぶつプロデュースでは、熊本県の特産のいちごを使ったフレーバーが登場予定です。益城スイカ同様に、ご当地ならではの味わいが堪能できます。
※諸事情によりフレーバーが変更になる可能性があります。詳細は商品ページでお確かめください
なめらかな食感と
食べやすい硬さにこだわり
冷凍、半解凍、常温と、どの状態でもおいしく食べられるよう、食感と硬さにこだわっています。クリームにたくさん空気を含ませることで、アイスクリームのように冷凍状態でも食べられるやわらかさと、ミルキーな食感を目指しました。
一口かじると、サクサクのサブレ生地とリッチなクリームが口の中で溶け合います。しっかりときかせた塩気と甘みがクリームの味わいにメリハリを与え、小ぶりのサイズでありながら満足度の高い品に仕上がっています。
購入はこちら「LARA CHEESE」は
チーズがテーマの
パティスリー
熊本県益城町にオープン。
ショーケースには、チーズを使ったケーキやプリンがずらりと並びます。
フレンチ一筋30年。ベテランのシェフパティシエによる、美しいケーキ
「ひと目で吸い込まれるよるような、ひと口で笑顔になれるような、幸せのひとときをスイイーツで感じていただきたい。つねに地域とつながりながら元気を届けたい」との思いで、益城町で2022年6月にオープンしました。
オーナーのシェフパティシエは、京都のフランス菓子店で2年間修行し熊本に帰郷。地元では、様々なホテルのメインダイニングや個人店で腕をふるったあと、シェフパティシエとしてパティスリーで活躍してきました。
チーズケーキ好きの店主らしく、商品は先述の「ララチーズサンド」を筆頭に、ケーキのような味わいの「チーズドリンク」、スペインのバスク地方発祥の「バスクチーズケーキ」といったように、チーズづくし。味わいの決め手となるチーズは、国産のクリームチーズのほか、マスカルポーネチーズなど様々な種類を使い分けています。
今後は、2024年11月に地元で開催された「チーズケーキグランプリ」で受賞した「半熟メルティーチーズケーキ」も出品予定です。
スイカが名物。
阿蘇山のふもと「益城町」
熊本県中央部、熊本市に隣接する益城町は、田園や畑が広がる自然豊かなベッドタウンです。町の東から南にかけては、九州山地を構成する朝来山などの四峰が連なり、遠くには阿蘇山を含む「阿蘇くじゅう国立公園」を望みます。
阿蘇山の火山灰が降り積もった土壌は、ミネラルを含んでおり水はけがよく、農業に適しています。また、近隣を含む山々から湧き出す豊富な水と盆地の地形も、おいしい農作物を育てるのに最適な環境です。
熊本のスイカは春が旬
そんな益城町では、地形による寒暖の差を利用し栽培される「春スイカ」が主な特産品です。スイカは夏が食べごろだと思われがちですが、熊本では春がベストシーズン。中でも益城町は11月から翌年6月まで出荷される「早出し」が有名です。
ララチーズサンドの
食べ方
室温で5~10分解凍し、表面が少し柔らかくなった半解凍が食べどきです。
サクサクのサブレ生地と、アイス状態のバターチーズクリームの
コンビネーションを堪能できます。
保存方法
冷凍状態で約1か月保存できるので、
食べたい時に好きなだけ室温に戻して味わえます。
再冷凍はできません。
「めいぶつプロデュース」はめいぶつチョイスのブランドです
めいぶつチョイスが、各地の知られざる素材や食材を発掘し、独自に開発した商品。または、時代のニーズやシーンに合わせて、お客様に支持される魅力にあふれた商品へリパッケージした品に付けられるブランドです。