あわただしい日も最高においしいごはんをかんたん手間なしで味わえる。
南魚沼産「塩沢コシヒカリ」のパックごはん

贅沢なお米の味わいと香りをパックごはんで楽しむ。塩沢コシヒカリならではのお米の旨みが、いつもの食卓をワンランク上に導きます。

できたてのおいしさを閉じ込めてふっくらもちもちに仕上げました

塩沢コシヒカリはもち米のような弾力と程よい粘り、ちょうどよいやわらかさが特徴です。11月に販売するものは令和６年の新米を利用。おいしい状態で保存されているので、炊き立てのふっくらもちもちとした食感と香りがそのまま味わえます。

一人分のごはんでも、少し足りないときにでも使いやすい食べきりサイズ

「塩沢ごはんパック」は、1パックあたり150ｇの食べきりサイズ。ごはんが少しだけ足りないときや1合炊くほどでもないとき、一膳だけ食べたいときにとても便利です。「お昼は一人だからおいしいごはんを楽しみたい！」そんな時にもぴったりなサイズです。

200年続く米農家のこだわり

庄治郎商会がお米作りを始めたのは天保四年。初代から200年間同じ土地を守りながら、真摯にお米作りを続けてきました。お米作りのこだわりは、データ管理による土づくりを大切にしていること。詳細な土のデータを蓄積して管理し、それに基づいた土壌づくりを行うことでおいしいお米作りにつなげています。
「毎朝稲の顔を見に田んぼを見回り、自分の子供のように見守ります。」と話すのは生産者である原澤さん。絶え間なく様子を見てその都度世話の仕方を変えるなど工夫を欠かしません。ほどよい甘みやお米全体を包みこむ旨みなど、他にないおいしさはそんなこだわりから育まれるものなんですね。

塩沢地区ならではの自然環境

複数の山と川に囲まれた塩沢地区はミネラル豊富な雪解け水が田畑に流れこみ、粘土状の土が水分と栄養を多く含んでいます。そのため大量の肥料を使わなくてもおいしいお米ができるのが特徴です。また、昼夜の寒暖差が大きいこともおいしいお米作りに一役買ってくれています。お米を育てる環境として申し分ないといえるでしょう。

みそ汁や焼き魚にぴったり！味が濃い目のおかずにもよく合うごはんです

もちもちのごはんはどんなおかずでも相性抜群です。いつものおかずに合わせるだけで、ごはんの甘み・香りとおかずの塩味がまじりあう理想の食事が完成します。みそ汁や焼き魚といった伝統的な朝食はもちろんホイコーローや生姜焼きなどこってりとした肉料理にもぴったりです。