キャラメルりんごバスクチーズケーキで秋の夜長を楽しむ。
読書のお供にぴったりのスイーツです

読書や音楽鑑賞、映画鑑賞にお月見。深まる秋の夜、1人の時間を過ごしたいときにも。肌寒い時期にぴったりの濃厚な味わいが、特別なひとときを演出します。

キャラメルりんごバスクチーズケーキは、佐賀県小城市（おぎし）の「お菓子工房うふふ」が製造・販売しています。製造担当は全員女性。彼女たちが独自のアイデアで作りあげた、オリジナルのチーズケーキです。

ふるさと納税で大ヒット！口コミで広がった高評価

キャラメルりんごバスクチーズケーキは、製造スタッフたちの「自分たちが食べたいものを作る」というコンセプトで2019年に誕生しました。

販売開始後ふるさと納税で人気に火がつき、口コミが口コミを呼ぶ相乗効果で大ヒット。プレーンや嬉野抹茶味、ショコラ味など、ほかのフレーバーと合わせると累計販売数は20万個を突破し、全国のリピーターから愛されるお店の看板商品となりました。

自家製にこだわったキャラメルソース
配置に工夫をこらした煮りんご

バスクチーズケーキに配合しているキャラメルソースも、試行錯誤を重ねて完成させた自家製です。何十種類もの動物性生クリームを試した末「これしかない」とたどりついたのが、北海道産の、あるメーカーのものでした。

砂糖水を絶妙な火入れで焦がしたら生クリームを加え、分離しないようなめらかなキャラメルソースに仕上げます。原料のチーズのおいしさとのバランスも考え抜かれており、生地への配合率にもこだわっています。

煮りんごはサブレ生地の上に敷き詰めています。どこをカットしても甘酸っぱいりんごのおいしさを堪能できるよう、同じ厚みにセットしています。

地元産の食材をメインに使用

材料の小麦粉や卵はお店のある佐賀県産。ほか、オーストラリア産のチーズや北海道産の生クリームを使用しています。できるだけ地元の食材を採用することで、佐賀県のお店らしさを表現しています。

商品は冷凍便でお届けします。おすすめの食べ方、保存方法をご紹介します。

無糖のドリンクとペアリング

商品が濃厚な味わいなので、合わせる飲み物は無糖のコーヒーや紅茶が相性抜群です。また、乳製品と相性のよいミルクティーもとてもおすすめです。

商品は冷蔵庫で解凍しますが、半解凍でもおいしく食べられますよ。