- こだわりポイント
この商品について
その歴史は今から約200年ほど前。臼杵藩の御用窯でありながら、わずか十数年で途絶えたとされる幻の焼き物「臼杵焼」。「USUKIYAKI研究所」では、先人が残した臼杵の窯業文化を大切に受け継ぎながら、現代の生活に合わせた器へとアレンジし今に伝えています。こちらは、なめらかなカーブを描くリムが特徴的な楕円形の長皿です。リムとは、皿の縁にある帯状の一段上がったヘリのこと。和風と洋風の雰囲気を併せ持つリムは、食材の存在感を引き立てるだけでなくテーブルに陰影を落とし、美しい表情をつくりだします。ほどよいサイズ感なので、前菜や副菜、デザートやフルーツなどの盛り付けに最適です。おもてなしの料理はもちろん、日常のティータイムでも優雅で上品な雰囲気を演出してくれます。
- 商品名
- 輪花オーバル長皿
- 発送日
- 3日後以降
- ギフト対応
- 不可
- 注意事項
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サイズ:約縦120mm×横290mm×高25mm
重量 (g):約580g
産地(県名):大分県
原材料:磁器
ゆるやかなカーブのリムが特徴的なデザインです。スペースをとらないセンターピースとしてなど、様々なシーンでお使い下さい。
臼杵焼は型打ちという方法で成型を行い、多くの手作業を経て完成します。そのため、同じ型番でも、ひとつひとつ少しずつ異なる箇所があります。器の個性としてお楽しみください。
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サイズ:約縦120mm×横290mm×高25mm
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