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【創業330年以上】
◆江戸時代から味を守り続ける老舗
福岡県の南西部、水郷・柳川市の名物郷土料理「うなぎのせいろ蒸し」。その元祖である元祖本吉屋は、天和元年(1681)創業、江戸幕府五代将軍・徳川綱吉の時代から330年以上続く老舗です。
創業当時から変わらず柳川市旭町で、創業当時の味、製法、伝統を守り続けています。現在の本店は明治時代に建築されました。茅葺屋根の趣ある佇まいです。 -
【これぞ元祖】
◆うなぎのせいろ蒸し
福岡県柳川市地域では、古くは江戸時代・柳川藩の時代より、有明海の天然うなぎが特産品であったとされています。そんな「うなぎの名産地・柳川」で、うなぎの蒲焼の店を構えたのが当店「元祖本吉屋」のルーツです。
時間が経つと堅くなってしまう「うなぎの蒲焼」を、おいしく・温かく食べてもらうために。そして、働き者でせっかちな柳川の人々のために 、蒲焼とご飯を一緒に蒸した「うなぎめし」が、今の「うなぎのせいろ蒸し」の発祥になったと言われています。
創業当時から変わらず、330年以上も創業当時の味、製法、伝統を守りながらも、現在もご提供する当店自慢の「うなぎせいろ蒸し」をぜひご賞味ください! -
【老舗のこだわり】
◆創業から変わらない“手作り”を大切にする
元祖本吉屋が300年超の長きにわたりそののれんを守り続けることができたのは、 「この味を守り、おいしく食べてもらいたい」このシンプルな想いが代々受け継がれてきたからこそだと思います。
うなぎの焼き方、ご飯の蒸し方はもちろん、毎日1枚1枚丁寧に焼く錦糸卵も、うなぎを焼くタレも、素材から出汁をとる肝吸いも、昔からの製法を忠実に継承しています。
◆当たり前のことに手を抜かない老舗の心意気
また、元祖本吉屋では、お客様に出来たてのせいろ蒸しを召し上がっていただくために、店頭では作り置きはしません。焼きたてのうなぎを、蒸したてのご飯にのせ、中央にその日に焼いた錦糸卵をあしらい、蒸したてのせいろ蒸しをご提供。 手間暇がかかりますが「お客様にできたて、熱々のおいしいさを」という老舗のこだわりと、心意気が息づいています。
【創業330年以上】 江戸時代から味を守り続ける老舗
福岡県の南西部、水郷・柳川市の名物郷土料理「うなぎのせいろ蒸し」。その元祖である元祖本吉屋は、天和元年(1681)創業、江戸幕府五代将軍・徳川綱吉の時代から330年以上続く老舗です。 創業当時から変わらず柳川市旭町で、創業当時の味、製法、伝統を守り続けています。現在の本店は明治時代に建築されました。茅葺屋根の趣ある佇まいです。
【これぞ元祖】 うなぎのせいろ蒸し
福岡県柳川市地域では、古くは江戸時代・柳川藩の時代より、有明海の天然うなぎが特産品であったとされています。そんな「うなぎの名産地・柳川」で、うなぎの蒲焼の店を構えたのが当店「元祖本吉屋」のルーツです。 時間が経つと堅くなってしまう「うなぎの蒲焼」を、おいしく・温かく食べてもらうために。そして、働き者でせっかちな柳川の人々のために 、蒲焼とご飯を一緒に蒸した「うなぎめし」が、今の「うなぎのせいろ蒸し」の発祥になったと言われています。 創業当時から変わらず、330年以上も創業当時の味、製法、伝統を守りながらも、現在もご提供する当店自慢の「うなぎせいろ蒸し」をぜひご賞味ください!
【老舗のこだわり】 創業から変わらない「手作り」と、「手を抜かない心意気」
元祖本吉屋が300年超の長きにわたりそののれんを守り続けることができたのは、 「この味を守り、おいしく食べてもらいたい」このシンプルな想いを、代々受け継いできたからこそだと思います。 うなぎの焼き方、ご飯の蒸し方はもちろん、毎日1枚1枚丁寧に焼く錦糸卵も、うなぎを焼くタレも、素材から出汁をとる肝吸いも、昔からの製法を忠実に継承しています。 また、元祖本吉屋では、お客様に出来たてのせいろ蒸しを召し上がっていただくために、店頭では作り置きはしません。焼きたてのうなぎを、蒸したてのご飯にのせ、中央にその日に焼いた錦糸卵をあしらい、蒸したてのせいろ蒸しをご提供。 手間暇がかかりますが「お客様にできたて、熱々のおいしいさを」という老舗のこだわりと、心意気が息づいています。
ショップ情報
- ショップ名
- うなぎせいろ蒸し「元祖」本吉屋
- 出店者名
- 株式会社本吉屋
- 地域
- 福岡県 柳川市
- 所在地
-
〒832-0022
福岡県柳川市旭町69番地
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