グリーンカップのワダコーヒー
「毎日飲むコーヒーだからこそ」新鮮なコーヒー豆をご提供したい。そんな気持ちで日々焙煎しています。柔らかな味わいのコーヒーをお楽しみください。
丁稚奉公から身をおこした創業者
創業1918年(大正7年)の和田珈琲店。創業者の私の祖父が奉公していた食品問屋の倉庫で見つけた「珈琲豆」。大正初期ではまだ庶民の飲み物ではありませんでした。「珈琲は洋食文化が広まれば必ず日本の国民飲料になる!」の思いで独立し、女学校や公民館等の行事で「珈琲試飲会や抽出教室」から始めて、昭和の時代は「喫茶店ブーム」により東海3県に多くの得意先を持つことになりました。
こんなところで作っています
ご当地めしと言えば「モーニング」とこたえていただけるような街「名古屋」にあります。
わたしたちが歩んできた道
ワダコーヒー株式会社の焙煎機は60K、10K、3k、1Kの焙煎機を所有する手作りで小さなコーヒー会社です。必要なコーヒーを必要な分だけ焙煎し、香り高いコーヒーをお客様に楽しんでいただけるように日々精進しています。喫茶店・レストラン・事業所・スーパーにコーヒーや関連食材・機材を卸し、本社1階でコーヒー豆の小売りをしています。
わたしたちの想い
コーヒーをコンビニで手軽に買える今だからこそ、お店や家庭で淹れるコーヒーにはこだわりの味を求めたい。そんなお客様に愛されていると私たちは思っています。いままでも これからもそんなお客様に満足していただけるコーヒーをご提供できるように頑張ります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
北海道から沖縄まで全国からご注文をいただいています。何度もリピートしていただけるお客様もあり、有難く思っています。
おいしいコーヒーのたて方 1 カリタ式
ペーパーフィルターの底と側面を互いに折り、ドリッパーにセットします。 人数分の粉(1人分10から12g)入れ、粉の表面を平らにして 中心にくぼみをつくります。
おいしいコーヒーのたて方 2 カリタ式
沸騰したお湯を20から30秒おいて落ち着かせてから、ドリッパーの中心へ 少しずつ注いで粉全体に行き渡らせ、そのまま20秒間ほど蒸らします。
おいしいコーヒーのたて方 3 カリタ式
2回目にお湯を内側から外側へ、渦巻き状にゆっくり注ぎます。 お湯がドリッパーの半分ぐらいになったら2回目と湯を注ぎます。 ☆コーヒーはなるべくお早めに、新鮮なうちにお召し上がりください☆
ショップ情報
- ショップ名
- 創業1918年(大正7年)名古屋のワダコーヒー
- 出店者名
- ワダコーヒー株式会社
- 地域
- 愛知県 名古屋市
- 所在地
-
〒460-0015
愛知県名古屋市中区大井町2番4号
こちらのショップもオススメ
ご利用には、姉妹サービス「ふるさとチョイス」のアカウントが必要です。
※「めいぶつチョイス」とは別のサイトです
-
アカウントをお持ちの方
ふるさとチョイス ログイン -
アカウントをお持ちでない方
ふるさとチョイス 会員登録