- 夏には
- 殻付きホタテを販売予定です 冷凍していないホタテの貝柱は サクサクです ぜひお楽しみください
「たべる」楽しさと「難しい」「面倒」
「たべること」を楽しみたい でも殻付きホタテやむき身の牡蠣を注文する時「大丈夫かな。どうしたからいいのかな」と心配になると思います。ホタテにはむきヘラや軍手。剥き方やおすすめの食べ方、牡蠣にも食べ方やおすすめの調味料、料理法などのリーフレットが入ってます。少しでも「難しい」や「面倒」のお手伝いができますように。
てまひま
「てまひま」を大事にしています。 あいば漁業がしていることは誰にでもできるようなことです。 でも毎日しています。 「てまひま」の数はサロマ湖の味と合わさり「味」や「鮮度」が変わると思っています。
梱包のこと
牡蠣やホタテに入れる保冷剤はもともと多めですが、季節や到着地までの気温などにより保冷剤を増量しています。「とれたてを発送し鮮度維持するには」を今までもそしてこれからも考えます。
お世話をすること
牡蠣やホタテを育ててくれるのはサロマ湖です。そして味はサロマ湖の味です 漁師は育つ「お世話」をしています 残念ながら作業風景は写真映えしません。でもじっくり「お世話」をしています。牡蠣やホタテを1番栄養がある所にくるように浮玉で調整したり、大きく身が入る様に籠に入れかえたり。こまめに沖に行き調整をしています。子育てと似ているかもしれません
サロマ湖とともに
オホーツク海に流氷が訪れる頃、サロマ湖は結氷します。氷点下の厳しい寒さですが夕焼けや朝日はとても綺麗です 住んでる私も思わず写真を撮ってしまいます。 1日中沖でホタテのお世話をしている時、早朝3時からの牡蠣剥きの時。ふと顔をあげると青い空と同じくらい青いサロマ湖。そして満月が浮かぶサロマ湖とともに過ごしています。
あいば漁業の大事にすること
あいば漁業は夫婦2人です でも牡蠣やホタテはたくさんの人の手を借りて ユーザーさんまでお届けすることができています いつもお手伝いに来てくれるひと 困った時に心配してくれるひと 仕事がとっても早くて助かる取引先のひと ユーザーさんまで届けてくれるひと そして食べてくれるひと たくさんの「ひと」に感謝しながら 今もそしてこれからもお届けできたらと思っています
サロマ湖が結氷すると…
普段は船で牡蠣をあげに行きますが、サロマ湖が結氷するとスノーモービルで牡蠣をあげに。チェーンソーで氷を切って下にある牡蠣を手上げします 気温は氷点下 牡蠣の産地の中でも珍しいかもしれません。 氷の下の牡蠣をお届けします
ショップ情報
- ショップ名
- あいば漁業
- 出店者名
- わたゆき合同会社
- 地域
- 北海道 湧別町
- 所在地
-
〒099-6412
北海道紋別郡湧別町登栄床145
あいば漁業の商品
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